今日は来春からの
幼稚園の入園のための面接。
応援団の僕らは、
大丈夫かな?とはらはらドキドキしながら、
おれんじ村で待ちに待っていると、
親子3人、仲良く帰ってきた。
やっと、ごく当たり前の日々が
親子のもとに。。。
親子3人いっしょ。
今日もハッピーな気持ちになったよ。
来春からは、
幼稚園に通う姿を毎日みれる✨
楽しみ。楽しみ。
今日は来春からの
幼稚園の入園のための面接。
応援団の僕らは、
大丈夫かな?とはらはらドキドキしながら、
おれんじ村で待ちに待っていると、
親子3人、仲良く帰ってきた。
やっと、ごく当たり前の日々が
親子のもとに。。。
親子3人いっしょ。
今日もハッピーな気持ちになったよ。
来春からは、
幼稚園に通う姿を毎日みれる✨
楽しみ。楽しみ。
日本の特別支援教育は分離教育からインクルーシブ教育へと変わる過渡期であると考える。日本は現在、通常教育と特別支援教育が別々に行われており、分離教育が行われている。そんな教育からインクルーシブ教育に変化していくべきとやっさんは今日の講話で話してくれた。
やっさんは松橋支援学校で過ごした過去があり、やっさんは「みんなと同じ通常教育を受け、友達といっぱい遊びたかった」と言っており、今の日本の分離教育は問題であると考えていた。当事者の声にもっと耳を傾けなければならないし、障がいを持っているから家族と離れ寮生活を強いられたり、他と別の扱いを受けたりすることは自分も間違っていると思う。しかし、今の日本の現状ではインクルーシブ教育をするのにはまだ遠く、様々な問題をクリアしていかないとインクルーシブ教育になることはできないと話していた。
その大きな問題は教員不足である。インクルーシブ教育を実現するには1クラスに2人以上の教員を配置して一人は勉強が苦手な子や、障がいを持つ子のへのサポートをする必要がある。そのため、教員をもっと増やしていかなければインクルーシブ教育を実現するには難しい。
それから、障がい者に対しての理解が足りないことも問題である。小学生は障がい者に対し偏見などを持ちやすい時期である。しっかりと障がいについての理解を深めていく教育をしていかなければならない。
私は小学校の教員を目指しており、教員になったときには障害に対し、偏見が生まれないように一つの特性であると指導していこうと思う。そして多様性という言葉を子どもたちに伝えていきたい。今の日本はまだ障がいを特別なものと捉えている人が多くいる。インクルーシブ教育への第一歩として、私が先生になったときには子どもたちへ障害に対し、特別なものではなく1つの個性ということを重点的に指導していこうと思う。
まさお君
今日は、八代へ販売。
たっくんの話術⁉️
というより、
元気、げんき、元気な、でっかい声。
と、早口、マシンガン商品説明。
それと、
すべてのお客様へ
『おねぇさま』、『おにいさま』との
声かけは、
誰もが喜んで、笑顔になります。
今日もお客様より
『久しぶりに、おねぇさんと言われました。』と
笑顔で喜ばれていました。
販売がんばった後は、
もちろん、お腹が減ったので
お待ちかねのランチ✨
今日は刀削麺
包丁でピンピンピンと鍋へ
麺を飛ばすやつ
を食べるはずだったんですが、
お店に着いたら、完売でランチタイム終了😢
てなことで『馬力屋』へ
ご覧の通り
ラーメン大盛り、替え玉、
そんで、
大盛りご飯×3️杯 🤣
いゃ~よぉ~食うねぇ✨
きっとこの食欲が
スーパー営業マンたっくんの
あのでっかい声の源だね✨
今日も、まんぷくぅ‼️‼️
「お品書き」
・野菜のロールカツと
ちくわのカレー揚げ
・高野豆腐のふくめに
・その他
実習に入る前、私は「障害をもつ方が働いている施設」と聞いて、正直、閉鎖的で暗いイメージを抱いていました。しかし、実際に皆さんと関わる中で、そのイメージを変えることができました。皆さんの生き生きと仕事をする姿がとても心に残っています。初日は、あまりコミュニケーションを取ることができませんでしたが、時間がたつにつれて、いろいろなことを話すことができたので嬉しかったです。また、お弁当や製造、カフェ、販売などを体験して、働くことの大変さを知ると同時に、協力することの大切さを学ぶことができました。何かしらの障害を持っていたとしても、互いに助け合うことができれば何でもできるということを実感しました。ここで、過ごした時間は一生忘れません。
また、やっさん、はるみさん、てっちゃんのお話の中では、障害をもつ方の視線から、多くのことを学ぶことができました。インクルーシブ教育や障害者差別など学校で学んだことではありましたが、それだけがすべてではなく、実際に障害をもつ方の話を聞いて気づくことがたくさんありました。現実を知りショックを受けると同時に、これからの日本の未来を担う私たちが取り組まなければいけない課題だと感じました。今私ができることとして、困っている方への声掛けやすべての人に考慮した配置などを、アルバイト先や学校などで取り組んでいこうと思います。
教師になったら必ず障害を持つ子どもたちと関わることになります。今回の実習で学んだことを活かし、子供たちの将来のために最大限の力を尽くしていこうと思います。他の職業に就いたとしても、障害をもつ方の視線から物事をとらえ、バリアフリーの徹底などに積極的に取り組んでいこうと思います。
5日間、貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。
いちご大福