甘酸っぱい恋の思い出

 僕にはじめての彼女ができた頃の話をします
二十歳誕生日迎えた朝「また今年も僕には彼女ができないだろう」と気持ちが落ち込んでいたら、高校の時の友達から電話があり、電話に出てみました。
高校の時の友達から相談があると言われ、真剣に話を聞いていたら、ちょっとミッキーボーイに紹介をしたい人がいると言われて、カラオケ屋に行くと高校の時の友達と高校の時の友達が連れてきた人の中にいたのです。
 カラオケが終って家に帰っている車の中で、また高校の時の友達から電話が入って、今日カラオケに連れて来た人に会ってみてどうだった?と電話で聞かれ、僕は可愛かったよと答えたら、高校の時の友達が私の知り合いの人に伝えておくね。もしミッキーボーイの電話聞かれたら教えていい?と聞かれ、いいよとその日は終わったのです。
 それからしばらくして、おれんじ村で仕事をしていると急に知らない番号から電話があり、電話に出てみると彼女からの電話だったのです。
私ミッキーボーイの話しはこれくらいにして・・・