今日のおれんじ村の販売は？
ヒント１
これじゃわかりませんよね。
ヒント２
アップしてみます。
正解は、水上村です。
おれんじ村から高速使っても2時間かかりました。
なんで、水上村かというと
おれんじ村で扱っている
大人気商品
『緑茶、ほうじ茶、紅茶』の製造元の
浜川園に行きました。
早速、とーちゃく！！
着いて
いろいろとご馳走になりました。
浜川園さんのあとは、いろいろ人吉で販売しました。
この通り、おれんじ村では
どこまでも
販売に行きます。
『ぜひ、どうぞ』って方がいらっしゃいましたら、
ご連絡ください。
０９６－３８２－０８６１
くまもと障害者労働センター・おれんじ村は、
障害があってもなくても一緒に働く。
健常者と障害者。職員と利用者。という固定した関係ではなく。
ともに働くなかまとして
対等な関係で働きあうことを目指しています。
そんなおれんじ村で、
対等な関係をたもつためのヒケツを紹介します。
でも、すべてはここから。
月に２回、みんなで全体ミーティングという名の
会議を開催します。
ここには、誰でも参加でき、
すべてをここで決めるようにしています。
今後の運営について
すべてがここで決まります。
障害があってもなくても関係なく
自ら運営に参加し決定ができる場です。
仕事がたくさんできる人も、
あんまり仕事が苦手な人も
みんなに等しく一票があります。
とてもいいことのようですが、
実は、いつもなかなか物事が決まりません。
だいたい、『次回もちこし。』です。
今回は、日帰り旅行を決めてます。
すぐに決まりそうなことも、『次回もちこし。』です。
どうでしょう。
でも、これって一番大事なのかも。
自分の中にある
『あたりまえ』を再度考えることができます。
『あたりまえ』が生きづらさを生んでいないでしょうか？
そんなわけで、
これがおれんじ村がおれんじ村であるための“ヒケツ”です。
くまもと障害者労働センター おれんじ村の
『力の源』
給食が変わりました。
今まで、
みんなでつぎ分けをしていた給食が
なんと
かわいらしい
お弁当箱に入って登場することになりました。
中身はこんな感じです。
さぁ、どうぞ
あーー。まんぷくーー！！
いつもおいしい給食ありがとう！！
毎日、おれんじカフェでは手作りお弁当を配達しています。
今までの集金袋は、
長年使っており穴もあいてて、
地味で使いにくかったので、Aさんに春のニューアイテムとして、
集金袋を作ってもらいました。
なんてったって、色あざやかで見るだけで元気がでます。
マッキーは自分で集金袋を使えませんが、これから弁当配達に
とても役立ちそうですね。
ありがとう Aさん。
マッキ―
今週も沢山のご注文お待ちしています
